現像した写真の管理に使っているのが
無印良品の
300枚入るアルバム。
デジタルカメラ全盛の時代
大量に写真を撮るようになっているのに通常のアルバムの形は、昔のまま。
重くてたいそうなアルバムは貼るのにも色々と頭を使うし
サイズが大きかったりすると本棚に入らなかったりと何かと扱いに困る。
このアルバムが良いのは
300枚という大容量なところとコンパクト(本棚に入る)で軽いところ。
300枚という容量は現像した写真をすべて飲み込んでくれそうな安心感があり
アルバムにしてはリーズナブルな値段なので気軽に買いたせるのも良い。
何よりも一気に300枚の写真を見ることができるのは
他のアルバムにはない新しい感覚。
一年を簡単に振り返ることができるのがおもしろいです。
■ずっと使えるように同じ商品を作り続けて欲しい
辻・近川建築設計事務所