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『京都の家』

大工さんの手仕事が多くなる工事。

過去の現場では、
ある日現場に行くと棟梁が体調を崩し数日お休みされていることがあった。
振り返ると2、3の物件でそういうことがあったように思う。

職人として真面目で責任感が強い人程
ナーバスになり一心不乱に取り組みこちらが描いた図面に答えてようとしてくれる。

大工工事のピークを超えると
表情がやわらかくなる瞬間がある。やり遂げ達成感に満ちた表情だ。
その表情が見られるまでもう少し・・・。

今回の工事内容を考えると、棟梁にかかる負担は大きい。
他の現場をことわりながら、これにかけたいと臨んでくれている。
和歌山にもお越し頂き当事務所の仕事も見て頂いた。
場を明るくし、雰囲気がナーバスにならないように配慮頂いている。設計士としてもありがたい。

■大工工事が大詰め 
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辻・近川建築設計事務所が関らせて頂きました物件について
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実際に体感して頂くことでたくさんの発見をして頂けると思います
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by tsuji-chika | 2017-09-16 09:40 | 『京都の家』
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