2013年 11月 12日 ( 1 )

131112 北欧建築に学ぶ

『湊北町の家』

玄関ポーチの軒天井。
北欧建築では小幅の板が使われることが多い。
想像すると
赤道付近の国のように大径木が採れない為
流通する部材寸法自体が小さいのだと思う。

日本の場合、お金に糸目をつけなければ
大幅で、節の無いものが手に入りますが
基本的には90mm、105mm、120mm幅が一般的。
さらに節を少なくとなってくれば途端に金額が跳ね上がる。

さてどうした物かと考えると
部材幅を小さくすればと考えが行き着く。
小さくなればなる程
節が入る余地が少なくなり仕上がりは繊細になる。
施工手間は増えるので一概に
安価になるとは言いにくいのですが
節の無い仕上がりという要求には十分に答えられるように思う。

■街中の現場ということもあり木部は濃い色に着色・材料はスギ
■さらに突詰め下地の胴縁材(赤松一等材)で外壁を作ったりすると繊細で面白い建築ができると思う
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by tsuji-chika | 2013-11-12 08:37 | 『湊北町の家』