カテゴリ:和歌山県の風景( 54 )

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連休の真っ只中。
現場からの電話も無く朝からゴリゴリと図面を描いています。
明日は朝から新しいクライアント候補の方と打ち合わせ。
一日作業ができるのは今日までなので頑張って作業を進めておきます。

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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-08-14 08:31 | 和歌山県の風景

120809 地区放送

海南市では12時と17時といった定時になると時間を知らせる音楽が流される。
これが有田市にいくと1時間早くなります。
農家の人が作業を止め一度家に帰る時間を知らせているようなのですが
両方の街で仕事をする者にとっては混乱させられることが時々あります。
知っておくとおもしろいです。

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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-08-09 08:40 | 和歌山県の風景

120603 瓦屋根の可能性

もんもんと考えている瓦屋根の可能性。
高耐久性、通気性、景観を考えるともう一度見直しても良い材料かと・・・。
問題点として、今の瓦はどうしても品質が揃いすぎ(きれいすぎ)ていて工業製品のように見えてしまうこと。
流行の太陽光パネルなんかを載っけてしまうと重々しい。

そんなことを思いながら
山の中を移動中に見つけた建物(農業用倉庫)。
白い壁にまだらの瓦屋根。形状がシンプル、左右対称に配置された窓がモダンな印象を与えます。
『やはり、可能性はある・・・』良い建物を見つけました。

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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-06-03 09:22 | 和歌山県の風景

120530 歳を重ねる

歳を重ねた公園。
大きくなった木が何とも言えないオーラを放っています。
東京の上野や、神宮の森、そして皇居が持っている独特の雰囲気は
歳を重ねた木々の存在があってのこと。

■場所にも歳がある
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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-05-30 11:04 | 和歌山県の風景

120509 モノノミカタ

□第1の視点
第1に美術品を守るというシェルターとしての役割が美術館には求められます。
ましてや公共の施設となれば
長い年月そこに建つことを保障されている必要がある。

はじめて見たときからこの点で違和感がつきまとっていた。
ものすごく雨の多い地域、湿気も多く冬はそれなりに冷え込む。
結露、日差し等々建物にダメージを与える自然は街中にある環境より厳しいのは確か。
軒が無く、ガラスにフィルムが貼られただけの建物はシェルターとしてはあまりにもひ弱に思える。

□第2の視点
今回この建物を見て腑に落ちたのが、建物のまわりをぐるりと歩いている時。
新緑の中に置かれたガラスの箱がひとつの美術作品のように見えてきた。
単純に真四角ではなく、広い敷地を利用し斜めに各室が飛び出す形態は外を歩く者に対して
向こうが見たくなるような仕掛け(シークエンス)として見事に処理されています。

美術館そのものが建築家/妹島和世・西沢立衛氏の美術作品だと・・・。

昨日紹介したように世界的評価を受けた両氏の作品であるということで
それだけでもこんなヘンピな場所に全国から人を呼び寄せる力を持つ。
(実際、訪れる度に一眼レフを片手に建物を見学する者を見掛ける。)
建物そのものが美術作品と考えるとこの建物は良いものです。

■評価は分かれますが建物が美術作品(オブジェ)と考えるとおもしろい見方ができます
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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-05-09 09:18 | 和歌山県の風景

120508 熊野古道なかへち美術館

熊野古道なかへち美術館http://www.city.tanabe.lg.jp/nakahechibijutsukan/
竣工は1997年3月で今から15年前。
設計は世界の建築界をリードする建築家/妹島和世・西沢立衛氏。
2004年ベネチア国際建築展で金獅子賞、
2010年には建築界のノーベル賞といわれる米プリッカー賞を受賞。
同両氏設計の美術館としては
金沢21世紀美術館(2004年10月に竣工)http://www.kanazawa21.jp/
で新しい美術館を提案し建築界を超えて高い評価を受けています。

と、前置きが長くなりましたが
とにかくすごい建築家が設計した美術館が和歌山県の山間部、中辺路(なかへち)にある。
学生の頃、新建築という建築雑誌をパラパラとめくっていて見つけたのが最初。
それから機会がある度にプラッと寄ってはこの建物を見てきました。

この建物を見る度に
建築のとらえかた・建築の公共性について考えさせられます。
それについてはまた明日書きたいと思います。

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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-05-08 09:02 | 和歌山県の風景

120426 鯉のぼり

有田川沿いに鯉のぼりが泳いでいます。

鯉は川を上る向きに泳いでいます。
風が川上(写真奥)から川下(写真手前)へ吹いているのがよくわかります。

日中気温が高くなり陸の温度が高くなると
風は海から吹くようになると思うので、鯉はこちらを向いて泳ぐようになると思います。

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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-04-26 13:47 | 和歌山県の風景

120419 春の海

講師の仕事をさせていただく間、水曜日に休みをとるようにしています。
ちょうど気候が良くなってきたので家族で近くの海水浴場へ。
平日ということもあり砂浜は閑散としていましたが春の海はとても穏やかで良い時間が過ごせます。

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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-04-19 09:08 | 和歌山県の風景

120225 和歌山マリーナシティー

温泉もあり、バーベキューもでき、遊園地もあり、海水浴もできる。
当然、宿泊もでき、魚釣り、お金が許せばヨットも・・・。
書けばもりだくさんの
和歌山マリーナシティーhttp://www.marinacity.com/marinacity/equip.html

小さくコンパクトで
子連れには遊びやすいところなのだと思います。
県外からもお客さんがこられます。いいところです。

□手前に見えるのはホテル(水の上に橋を掛けるように建っています)
□奥に並ぶのは分譲マンション(セカンドハウスとして近畿圏の方が利用されているようです)
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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-02-25 09:02 | 和歌山県の風景

120222 モノクロ

写真をモノクロで表現する大きな目的は
光(陰影)をストレートに表現できるということにつきる。

デジカメ世代にとってモノクロとはパソコン上で彩度を下げれば
カラーで撮っていてもすぐに変換できる簡単なものだと思っていた。

しかしカメラの撮影段階で、設定をモノクロに切り替え
露出を調整しながら影の濃さをイメージしつつ撮影してみると
カラーを後でモノクロに変換した軟派な仕上がりとは違う
面白い表現であると最近は思えるようになった。

見る人にとってはカラーの方が情報量も多く
親近感も沸くと思いますが、
写真で何かを伝えようとした場合に煩雑なカラーの情報が必要無い時もあります。
使いわけできれば楽しいというとですね。

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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-02-22 08:32 | 和歌山県の風景