<   2008年 10月 ( 25 )   > この月の画像一覧

081031 白鷺

誠に勝手ながら
1週間程、投稿を休止させて頂きたいと思います。
詳細につきましては再開後にということで割愛させて頂きますが、
引続きご愛読の程よろしくお願い申し上げます。

白鷺(しらさぎ)
b0129659_9233198.jpg
by tsuji-chika | 2008-10-31 09:34 | 海南市の風景

081030 竣工写真-外構編-

本日外構の竣工写真を撮影する予定でしたが、
雲行きがあまり良くなかったので、中止となりました。
カメラマンの方には大阪からわざわざ来て頂いたにも関わらず
天候はどうしようもないということで、
再度日程を調整して撮影を行っていただくことになりました。

b0129659_10511317.jpg
by tsuji-chika | 2008-10-30 10:52 | 『大野中の家』

081028 f/001

ベッドの横に置く簡単なサイドテーブルです。
図面を描いて、和歌山市小倉の株式会社平石家具さんに製作をして頂きました。
素材は、ホワイトバーチ合板18mm厚。
小口がウエハースみたいに積層しているのが特徴です。
直径197mmの半円を抜いて、
視覚的なおもしろさと構造的な安定感をつくっています。
半円の位置については、もっと上でも良かったのですが、
このような家具は少し見下ろす感じで見ることがほとんどなので、
その時にきれいに見える位置に落ち着かせました。
サイズは、横/奥行/高さ/450/450/400(mm)。
ちょうど木取りが良い(材料の無駄がない寸法)サイズになっています。
1mm単位の細かな指示に対応して頂き、ありがとうございました。

b0129659_91578.jpg
by tsuji-chika | 2008-10-28 09:12 | ありがとうございました

081027 日方川

海南市を流れる日方川(ひかたがわ)。
河口付近は川巾も広くなりゆったりと水が流れています。
込み入った街中を歩いていて、フッと川沿いに出ると空気が変化した印象を受けます。
景色が遠くまで見通せることや、ゆったりと川が流れているから。
色々な理由があると思います。
日方川の場合、海南市で吹いている海陸風の道になっているのも大きな理由だと考えられます。

b0129659_16303147.jpg
by tsuji-chika | 2008-10-27 10:12 | 海南市の風景

081026 鯵

海南市は海と山に囲まれた街です。
車で10分ほどはしれば、ちょっとした遊びであれば十分に楽しめます。

夕方から冷水港でサビキ釣り。3人釣竿をたらしてみました。

釣れるのは鯵(アジ)。
誘われるまま教えてもらいつつ釣り始めましたが、2時間程でこの成果。

■写真は一人分の漁獲量。
b0129659_994384.jpg
by tsuji-chika | 2008-10-26 09:25 | 海南市の風景

081024 雁行配置

海南市内の黒江地区。
古くは漆器産業で栄えた今でも昔からの町屋が一部残っている地区。
黒江地区の話をする時に必ずといって、登場するのが雁行(がんこう)配置。
道路に対して建物を少し斜めにふって配置することで、
三角のスペースが生まれているのがわかります。
諸説ありますが、漆器を舟で運ぶ時に荷物置き場になったというのが有力とのこと。

実用的な面はもちろんのこと、
通りと玄関との間にゆとりが生まれているのが今でも十分に生かせるアイデアだと思います。

■青石とジャモンの洗出しで仕上げられています。b0129659_8373576.jpg
■踏石の存在感がとても良いです。b0129659_8375312.jpg
■溜まりのスペースが生まれています。b0129659_8532194.jpg
by tsuji-chika | 2008-10-24 08:54 | 海南市の風景

081023 屋根

屋根のことを積極的に考えたいと思っています。
外壁と同様に外(空)に向かって一面を構成している大事な要素だからです。

切妻(きりつま)、寄棟(よせむね)、入母屋(いりもや)、
方形(ほうぎょう)、陸屋根(フラットルーフ)、マンサード、片流れ、
屋根の形状によって様々な名前が付けられています。

鬼瓦(おにかわら)、鳥伏間(とりぶすま)、
熨斗瓦(のしがわら)、淀(よど)、鼻隠(はなかくし)
部位によってもそれぞれの箇所で色々な知恵が盛り込まれています。

■屋根は気候風土に根ざしてその形状、材料、納め方が発展してきました。
b0129659_10153953.jpg
by tsuji-chika | 2008-10-23 10:18 | 海南市の風景

081022 構成

市内を歩き回っていると、貸しガレージをよく見かけます。
住宅事情の問題から、車や家財道具置き場、変わった利用方法としては、
趣味の工作室等として利用されているようです。
駐車スペースや収納をしっかりと確保した住宅の普及に伴い、
その需要は少なくなってきているようにも見えます。

建築的な見方をしますと、
ガレージの無表情な佇まい、左右に同じ形式の物が配置されていること、
その間につくられた間(ま)が不思議な雰囲気を感じさせてくれます。
シンプルであるが故に構成の面白さが表れている場所だと思います。
実際その場に立ってみるとそれがよくわかります。

■平行にガレージが建つ配置。左右のガレージが引っ張りあうような安定した構成。
b0129659_915523.jpg
■一方を斜めにふった配置。奥行きを感じさせる動的な構成。b0129659_921562.jpg
by tsuji-chika | 2008-10-22 09:19 | 海南市の風景

081021 変化

始めは皆、木の色がしっかり残っていて初々しくて新しい。
どこかそわそわした、新入生という感じを受けます。
しかし、心配ご無用。数年もすればすぐに落着きが生まれます。
自然素材で仕上げられた家と、新建材で仕上げられた家の大きな違いは
完成した時からの変化の仕方に表れます。

「仕上げられた時が一番良い新建材に対して、変化していく過程(風合い)を楽しめるのが自然素材」
銘木屋さんから教えられた言葉です。

■古い街並みが残る黒江地区で見つけたお宅。
良く見るとリフォームのようでしたが、トタンやサイディングを張らず、
しっかりとヒノキと漆喰・瓦で仕上げ、木にも余計な着色していないのがとても良いです。
変化していくことをしっかりと熟知されたリフォームだと思います。
b0129659_95488.jpg
by tsuji-chika | 2008-10-21 09:12 | 海南市の風景

081020 コンベックス

友人から『コンベックス』をプレゼントして頂きました。

建築業務に関わる者にとっては三種の神器の一つ、『コンベックス』。
一般的にはメジャーと言われたりもします。
図面を描く時や、現場を測ったりと、シャーっとひっぱり出しては使用します。

写真は頂いた『コンベックス』。
表には余計なロゴマークなど一切なく、
ゴムとステンレスの無垢な素材感が素敵な一品です。
目盛りの部分も、シルバーで色づけされ(通常は白)、メートルとインチ表示がされています。

素敵な贈り物ありがとうございました。
大事に使わせて頂きます。

b0129659_929285.jpg
by tsuji-chika | 2008-10-20 09:31 | ありがとうございました