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120226 カメラ談義

いつもお世話になります森明家具様。
http://tsujichika.exblog.jp/11459586/
電話を頂いて、少しカメラの話をと・・・。

森明さんも筋金入りのカメラ好き。
一度は機材を整理されたということですが
興味が再燃したということで少しずつ集め始めているそうです。

写真は森明さんのコレクションの一部。
奥は2眼レフ、手前にオリンパスペンシリーズと往年のフィルムカメラが揃っています。

機械式のカメラはきっちりと手入れされ今でも現役。
40年選手の物が今でもカチっという音を鳴らし問題無く動いています。

最近一生使える機械式の物に興味が湧いているので
和歌山でOHしてくださる方や、現像に詳しい方等貴重なお話を聞かせて頂き楽しい時間でした。

お忙しいところありがとうございました。
またコレクションが増えたら見せてください。

■森明さんは東欧のカメラが好きとのこと レンズのガラス(鉱物)が違うらしいです マニアックすぎます・・・
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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-02-26 08:44 | 道具

120225 和歌山マリーナシティー

温泉もあり、バーベキューもでき、遊園地もあり、海水浴もできる。
当然、宿泊もでき、魚釣り、お金が許せばヨットも・・・。
書けばもりだくさんの
和歌山マリーナシティーhttp://www.marinacity.com/marinacity/equip.html

小さくコンパクトで
子連れには遊びやすいところなのだと思います。
県外からもお客さんがこられます。いいところです。

□手前に見えるのはホテル(水の上に橋を掛けるように建っています)
□奥に並ぶのは分譲マンション(セカンドハウスとして近畿圏の方が利用されているようです)
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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-02-25 09:02 | 和歌山県の風景

120222 モノクロ

写真をモノクロで表現する大きな目的は
光(陰影)をストレートに表現できるということにつきる。

デジカメ世代にとってモノクロとはパソコン上で彩度を下げれば
カラーで撮っていてもすぐに変換できる簡単なものだと思っていた。

しかしカメラの撮影段階で、設定をモノクロに切り替え
露出を調整しながら影の濃さをイメージしつつ撮影してみると
カラーを後でモノクロに変換した軟派な仕上がりとは違う
面白い表現であると最近は思えるようになった。

見る人にとってはカラーの方が情報量も多く
親近感も沸くと思いますが、
写真で何かを伝えようとした場合に煩雑なカラーの情報が必要無い時もあります。
使いわけできれば楽しいというとですね。

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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-02-22 08:32 | 和歌山県の風景

120221 フォント

学生の頃コンペで提出する図面をまとめているとき
フォント(書体)というものを意識するようになった。
ゴシック体、明朝体、楷書体など数あるフォントの中からプレゼンイメージにあったフォントを選ぶ。

文字の並びを絵として考えるということ
フォントが読む側に与える影響がとても大きいことを知りました。

『おりば』のフォント。
折れをしっかり止め、少し間延びした字間が昭和を感じさせます。

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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-02-21 07:41 | 大阪の風景

120220 梅田換気塔

梅田の地下街の換気を目的として作られた換気塔。
1963年建築家・故村野藤吾設計。

「口紅から機関車まで」で有名なレイモンド・ローウィの言葉に代表されるように
昔の人は分野を限定せず幅広くデザインをし設計を行った。

工業デザインナーの故柳宗理は調理器具やバタフライスツールで有名ですが
土木に関する物として東名高速の防音壁などもデザインされている。

分業化が進む今、分野を問わず横断できる人が少なくなりましたが
ぶれない審美眼を持つ人だけがその役割を担えるように思います。

■扁平に形づくられた換気塔 数多い車の往来に対応したスピード感を感じるデザイン
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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-02-20 09:05 | 大阪の風景

120218 べんがら

千日前商店街にある居酒屋さんの内装に使う材料に
柿渋+べんがら(赤)を塗って頂きました。

べんがらとは昔から使われている酸化鉄系の顔料。
嫌味の無い落ち着いた色がつき、赤など思いきった色を使う場合は
期待を裏切らない仕上がりになります。

今月末に工事を行います。仕上がりが楽しみです。

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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-02-18 12:02 | 『その他工事』

120216 ポジフィルム

話がコアな方向に進んでいますが楽しんでいきたいと思います。
ポジフィルムの現像ができてきました。

フィルムには大きくわけて、ネガフィルムとポジフィルムというのがあります。
一般的にはネガフィルム(通称ネガ)を用いて撮影します。ネガはご存知の通り
透かして見ても色や明暗が反転し写真の仕上がりがあまりよくわからないのに対し
ポジフィルムは仕上がりの写真をそのまま見ることができます。
ポジフィルムの場合は
現像したフィルムをルーペでチェックして必要なカットを選びさらに写真に焼きます。

ネガとポジの使いわけについて細かくは割愛しますが
ポジはプロ用ということで仕上がりがシャープできれい(色が深い)なのが特徴です。

現像されたフィルムを受け取り太陽にかざして見ると
巾35mmの中にとても奥深い世界が・・・。
さらにルーペで覗いてみるとウォっと一言。これはすごい・・・。

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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-02-16 08:44 | 道具

120214 フィルムカメラ

GR21 RICOHのフィルムカメラ(2001年4月発売)。
コンパクトカメラでは世界ではじめて超広角21mmのレンズをのせているのが最大の特徴。
今後こんなマニアックなフィルムカメラは発売されることはない。
少しカメラに詳しい方ならご存知のGRレンズ。
広角レンズに特有の歪曲収差がほとんどなく
隅々までよく写るすばらしい描写が魅力。

デジタルばかりで撮っていましたが
フィルムの誘惑に導かれオークションで手にいれた。
やはりフィルムの写真が生み出す濃厚な色合いには
クールなデジタルには出せない写真の力があります。

今、初のポジフィルムを現像中。どのような仕上がりになるか楽しみです。

□竣工写真を撮るのに練習したいと思います
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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-02-14 10:13 | 道具

120210 立ち姿

立ち姿の美しい建物をつくりたい。

その為に必要なのはプロポーションだと思っています。
突飛な形ではなく、派手な材料ではなく
必要な寸法で納められた無駄のない立ち姿。それが美しさにつながる。

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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-02-10 11:58 | 和歌山県の風景

120209 レベル

屋外に出ると坂があったり、段差があったりとレベル(高低差)を考える必要がでてきます。
住宅の場合道路境界から玄関までのレベル差をどう処理するかで雰囲気ががらりと変化する。

ただ勾配にするだけではアイデアとしては面白くないし
複雑にしすぎると危険がともなう。
バランスがとても重要なのですがそこがうまく処理されている住宅は一味違うものになります。

■レベル差は見せ場になります
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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-02-09 09:05 | 海南市の風景