<   2012年 09月 ( 14 )   > この月の画像一覧

120930 台風接近

台風が接近中。
雨・風は強いですが大きな被害にはならなさそう。

b0129659_17164434.jpg

辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-09-30 17:19 | 海南市の風景

120927 忘れないで

『重根の家2』

構造金物、水切端部の納まり、防水シートの施工確認等々
現場に行くとその都度ぐるりと建物を見廻す。

一通り見終わってやれやれと思っていると
『離れ』を忘れていたことに気付く(笑)。

棟が違うだけなのですが親棟との間で
一度気持ちが切り替わるのがおもしろい。

■小さいですが立派な建物です
b0129659_13343033.jpg

辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-09-27 13:40 | 『重根の家2』

120926 タータン

タータンという仕上げ。
陸上用のトラックに使われるゴムチップを敷き詰めた弾力性のある仕上げ。
屋外運動スペースとして今回採用されました。

施工方法はといいますと
透湿性アスファルトを下地としその上に8mm程のタータンを仕上げていきます。

さて今回のタータン。
通常エンジ色単色なのですが、ベージュ色を混ぜて頂き少し印象を変える工夫をしています。
色を混ぜて施工するのは他に聞いたことがないとメーカーが言われるので
おそらく世界初の試みかもしれません(笑)。

落ち着いた印象に仕上がりとても良い雰囲気になっています。

■一見の価値ありです
b0129659_7151038.jpg
b0129659_7152875.jpg

辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-09-26 07:26 | 『その他工事』

120925 中2階の平屋

普段ウロウロしていると蔵が目に付く。
平屋でも2階建てでもない『階高さ』が中途半端なところが良い。

住宅ではあまり使われないこの中途半端な『階高』で計画していくと
おもしろいことがたくさんできそう。
平屋建てを計画されている方がいらっしゃれば提案してみたいと思います。

■街に馴染む大きさがとても魅力です
b0129659_8372087.jpg

辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-09-25 08:44 | 和歌山県の風景

120920 ご近所

『大野中の家4』

「今何時~?」と大野建設さんの事務所で打ち合わせをしていると
帰宅する小学生が時間を聞きに勢いよく入ってくる。

今回の計画はそんな大野建設さんの分譲地に建ちます。
ご近所さんは皆顔を知った人ばかりで、いつも玄関先でお会いすると
ニコニコと挨拶をして下さります。

社長さんをはじめ事務所の方も職人さんも皆温かく
打ち合わせというよりは少し一息つく為に事務所に行っているみたい(笑)。
実際、外回りの営業さんとかも用も無いのにフラッと事務所を訪れることがあるとのこと。

顔がわかっている昔からのお付き合い。
お互いに嘘や駆け引きのない正直な関係の大切さ。
大野建設さんから教えていただいています。

b0129659_11382452.jpg

辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-09-20 12:03 | 『大野中の家4』

120918 整然と

外壁の割付、サッシの割付、色、高さ
何でもない箱のような建物ですが
ひとつひとつのことが丁寧に決定されています。
できてしまうとなんて事はないのですが
品良く整然と良い建物になりました。

b0129659_858774.jpg

辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-09-18 09:06 | 『その他工事』

120914 木づり

『重根の家2』

左官壁の外壁にする場合壁の下地に木づりを張っていく。
合板等の面材で簡単にすましてしまうという選択もあるのですが
内部結露を考慮するとやはり木づりを使いたい。

さてこの木づり、
木の反りなどの問題から今はスギ材(ヒノキでは良材が取りにくい)を用いることが多いのですが
写真をよく見ると下にいくほど赤身の材料が多くなっているのがわかります。
足元付近は白アリ・湿気の問題があるのでこのような配慮がされているのですが
煩雑な現場でいちいち赤身を選択していく作業はこの重要性を知っていないと中々できないこと。

■『大野中の家4』も左官壁となるのできっちりとフィードバックしたいと思います
■data 2012/09/13 確認検査機構の中間検査を受け合格しています
b0129659_7553541.jpg

辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-09-14 08:16 | 『重根の家2』

120912 傘をさす

『大野中の家4』

屋根はこてこてとしない方が良い。
一番の目的は雨をしっかりと止めること。
軒を出して大きな傘をさすようにかけること。

素材はガルバリウム鋼板を使うことが多く
費用対効果の良さと軽いので軒を出すのには適している材料だと言える。
そして板金ならではのエッジの効いたシャープさは建物の印象をモダンにしてくれる。

b0129659_8172378.jpg

辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-09-12 08:28 | 『大野中の家4』

120911 重なる

『重根の家2』

大きな屋根と小さな屋根が重なっています。
変わった形の物には興味は無いのですが
あたり前に見える物が少し違って見えるというのはすごくおもしろい。

b0129659_1754371.jpg

辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-09-11 17:59 | 『重根の家2』

120908 gx200/RICOH

一部の方に好評頂いています道具の話(笑)。

さてgx200/RICOH。2008年発売のコンパクトデジタルカメラ。
購入してから3年以上経過し、2度程修理に出してもまだまだ現役。
このカメラ、オプションでワイドコンバージョンレンズ(広角にするレンズ)
とテレコンバージョンレンズ(望遠にするレンズ)が付けられます。

ワイドコンバージョンレンズを装着すると広角で19mm相当の画角が得られるので
狭い室内を撮影するのにとても重宝します。
そして、歪み(ゆがみ)補正機能、電子水準器を搭載しているので
建築物を撮影する為に生まれてきたようなカメラとも言えます。

何より気に入っているのは小さいということ。
一眼レフでこれだけの広角のものとなると重装備となるところですが
とてもコンパクトにパッケージされています。
荷物が多くなる現場や旅行先ではこの大きさがベスト。

トータルバランスでは未だにこのカメラを越えるものは出ていないと思っています。
RICOHさんgx300を作ってください。作例も少し載せておきます・・・。

b0129659_9291911.jpg
b0129659_6562026.jpgb0129659_6562829.jpg
b0129659_6564364.jpgb0129659_6565181.jpg

辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-09-08 10:00 | 道具