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141229 今年もありがとうございました

今年も一年ありがとうございました。
今年は湊北町の家サービス付高齢者向け住宅和が家船尾の家と引渡しをさせて頂きました。
湊北町の家では街中居住でいかに快適に暮らせるかを、
和が家さんでは高齢者の終の棲家についてを、
船尾の家については漆喰の新しい使い方についてを考えさせて頂きました。

少しずつですが条件の違う案件、色々なバックグラウンドを持つお施主様と
やりとりをさせて頂くことで、建築の奥深さ、おもしろさを実感させて頂く一年となりました。

来年は県外の案件も動きだしそうですし
近所でも本当に楽しそうな物件のお話があります。
それぞれに色々なことにチャレンジしていきながら建築の楽しさを少しでもお伝えできればと思っています。

年内は今日で仕事納め。
年明けは1/5(月)から始動となります。
近川共々
さらに楽しんで仕事ができる一年
になればと思っておりますのでご愛顧よろしく御願い致します。

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辻・近川建築設計事務所が関らせて頂きました物件について
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実際に体感して頂くことでたくさんの発見をして頂けると思います
辻・近川建築設計事務所
by tsuji-chika | 2014-12-29 07:24 | ありがとうございました

141224 クリスマス

長くブログを続けていると過去同じ時期に何をしていたの思い出せるのが良い。
2013年12月

2012年12月
2011年12月
2010年12月
2009年12月
2008年12月
その時々の物件、日常で色々と考えてきたことをあらためて確認する。
実践できていること、そうでないこと。年の瀬来年のことを考えるのに良い材料になります。

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by tsuji-chika | 2014-12-24 10:35 | 『その他』

141219 テーマ

せっかくカメラを趣味としているので
何かテーマを持って撮影できれば作風というか
個性が出てくるのではないかとこの一年ずっと考えてきました。

毎日パシャパシャと撮ること、色々な作例を見ることで
自分が惹かれる写真に「光」という共通項を感じてからは俄然写真が楽しくなってきました。

「建築は影を作る行為」と言った人がいますが
光に敏感になるということは必ず本業にフィードバックがあり
新しい視点を与えてくれると信じています。

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by tsuji-chika | 2014-12-19 08:35 | 道具

141216 柔軟性

『六十谷の家改修工事』

必要なところに必要な補強をする。
柱を抜けば梁を大きくしたり、壁をつければ柱を入れる。
組み方が変わることで間取りの変更もフレキシビリティーをもって対応できる。
難しいことを考えずに積み木のように力の流れを想像してみる。

10年前の木を丸柱に加工し光をあてる
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by tsuji-chika | 2014-12-16 08:52 | 『六十谷の家』

141213 光のシャワー

ノーベル賞日本人受賞、クリスマスイルミネーションと何かと話題のLED。
非のうちどころの無い発明に対して意見を言いにくい状況ではありますが一言。

写真は訪れた遊園地で撮った一枚。
天井に無数に付けられたクリプトン球(白熱電球)から降り注ぐ光は
下に立った瞬間、光のシャワーだと感じた。
LEDや蛍光灯の明かりとは明らかに違うやわらかく温かい光。
以前書いたように(http://tsujichika.exblog.jp/16458165/
白熱球の灯りは、たき火や薪ストーブの火と同じように燃焼によるもの。
LEDはその名(発光ダイオード)が示す通り発光による光。
必要な色温度の光のみを正確に発光し続ける純度の高い光。

白熱電球はノイズがたくさん入るアナログ判のレコードだとすれば
必要な音だけを0と1(デジタル)に変換して記録するCDがLED。
スピーカーに凝る方と話をしていると「究極はレコードですよと」答えが返ってくるように
人の気持ちをゆさぶる灯りとしてはまだまだ白熱球の方が優れています。

蛍光灯についてのlog→http://tsujichika.exblog.jp/20022325/

■LEDのイルミネーションが本当にきれいなものか一度考えてみても良いと思います
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by tsuji-chika | 2014-12-13 09:13 | 『その他』

141211 電車に乗ると

普段、車の移動が多いので「六十谷の家」の現場には電車でいくようにした。
事務所と車の移動のみだと社会との接点が持てず息が詰まる。
色々な人を見て、違う景色を見ると視野が広くなったような気がして良い気分転換になります。

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by tsuji-chika | 2014-12-11 08:39 | 和歌山県の風景

141209 ヒンパンに

『六十谷の家改修工事』

リフォームの場合防水の仕舞いが完了するまで目が離せない状況が続く。
電車に乗る回数も増えいつもと違った移動手段を楽しんでいます。

さて、大掛かりなリフォームでは解体工事が完了し
すべての現況を把握するまで工事額が流動的になります。
思わぬところに基礎がなかったり、床がひずんでいたり、雨漏りで柱が腐っていたりと・・・。
適切なタイミングで見積りを提出し、どこまで手直しをするかをクライアントを交え決定していく。

タイミングを見誤らないことが何よりも大事で
後の仕上げや、備品類の採否で金額の調整を付けられる余力を残しておきたい。

■年月を重ねた木は駄目になるのではなく、より固くなります。釘を抜くのも大変だそうです
■新しい壁のところには基礎を新設します
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by tsuji-chika | 2014-12-09 08:57 | 『六十谷の家』

141208 生涯現役

『六十谷の家改修工事』

いつも御世話になっているサイトウさん。
年齢は77歳、現役の大工さんです。
いつも原チャに乗って現場に登場しニコニコと作業をされています。
現場のムードメーカーです。

サイトウさんの年齢を目標にすると残り仕事ができるのは42年。
具体的な数字がはっきりすると今のひとつひとつのことを大事にしなければと考えさせられる。
惰性や曖昧に日々を過ごすのではなく、やりたいことを実践し後悔しないように生きたいと思います。

■同じ仕事を共有できることが楽しい
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by tsuji-chika | 2014-12-08 13:34 | 『六十谷の家』

141206 10年前の木/vol2

『六十谷の家改修工事』

以前確認させて頂きました10年前の木(http://tsujichika.exblog.jp/23403900/)。
きれいに製材され現場に搬入されています。
監督さんに確認すると加工手間賃を考慮すると、製材所から新規で購入する場合と費用は
変わらないということですが、素性がわかっている材料を使うというのは気持ちが良いもの。

■仕上げのポイントになる部分に活かせればと思います
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by tsuji-chika | 2014-12-06 11:28 | 『六十谷の家』

141205 進む解体工事

『六十谷の家改修工事』

解体工事と屋根工事が同時に進んでいます。
現場では日々状況が変化し、その都度対応と決断が迫られます。

解体している様子は、医者が手術しているようなものだなとつくづく思う。
どこまで手を加えるか、どこまで直すか、予算との兼ね合いと後のことを考慮しながら
落しどころを探っていきます。

■新しい空間が見えてきました
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by tsuji-chika | 2014-12-05 10:10 | 『六十谷の家』