<   2016年 01月 ( 10 )   > この月の画像一覧

160127 竣工写真vol.3

重根の家3∥和歌山市の家∥有田の家3∥上の家

建築は気配の積み重ね。
ペンキが塗られた扉のにぶい光沢、目の高さに設定された飾り棚
空白を照らす灯具、玄関の足元を明るくする地窓、それぞれに意味がある。
長く住む家には、些細な仕掛けが必要。あくまでもさりげなく・・・。

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by tsuji-chika | 2016-01-27 08:56 | 『重根の家3』

160126 竣工写真vol.2

重根の家3∥和歌山市の家∥有田の家3∥上の家

引き戸を開け放つと、玄関から南の庭まで一気に空気がつながるようになっている。
仕上げ、天井高さ、彫りの深い開口部によって場が単調にならないように計画した。
ポイントは陰影。写真はそれを写すだけ。

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by tsuji-chika | 2016-01-26 05:21 | 『重根の家3』

160125 竣工写真

重根の家3∥和歌山市の家∥有田の家3∥上の家

凛と張りつめた空気の中、竣工写真の撮影をさせて頂きました。
日の出を待ってカメラをスタンバイし、1枚目のシャッターを切った瞬間、一気に気持ちが高ぶった。
白熱灯のあかりと残雪の景色。ぬくもりを感じる雰囲気これ以上ない空気に寒さも忘れて撮影に没頭した。
前日の雪で、とにかく空気が澄んでいる。
それをすくいとるように、もらすことがないようにシャッターを切った。

■ご多忙の中、ご協力頂きましたお施主様。撮影の為にと現場のスケーデュールを調整頂きました
東峰建設様、家具搬入にご協力頂きました皆様本当にありがとうございました。
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by tsuji-chika | 2016-01-25 14:06 | 『重根の家3』

160120 toplight

重根の家3∥和歌山市の家 ∥有田の家3∥上の家

吹き抜け部の天窓。
天井高さは3,950mm。

■現場は順調。ハイペースで進んでいます。
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by tsuji-chika | 2016-01-20 08:55 | 『和歌山市の家』

160114 Instagram

スマートフォンに変更してから10ヶ月。
はじめてのアプリ、Instagramをインストールしました。

このブログは、物件の進捗、建築をテーマに展開させ
Instagramは趣味の写真を中心に
身の回りのモノや、景色、日常を切り取っていければと考えています。
手探りな部分は多いですが何はともあれお付き合い頂ければ幸いです。
下記URLより是非のぞいてみてください!コメントお待ちしています!
https://www.instagram.com/kenjirotsuji/

■いいね!
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by tsuji-chika | 2016-01-14 08:31 | 『その他』

160112 物欲なき世界/管付雅信著/平凡社

都市計画の授業ではじめに習うのは、経済学。
シムシティーのように
街を自由にデザインできるものだと思っていた18歳の若者が
大学に入ってはじめて、社会を知ることになった。

それ以来、建築を学びながらも
どこか頭の片隅で経済を無視していては駄目だという思いが強くある。

さて、本題、物欲なき世界/管付雅信著/平凡社
個人消費が伸び悩み、断捨離、ミニマリストの生活が持てはやされ、
スマートフォンと最低限の衣食住さえあればそれで満足という若者が増えている。
(肌感覚としてもそう思う・・・。)

建築の世界で言えば、ゴージャスなシャンデリアよりも
天井から垂れ下がる白熱電球の灯りに価値が見出され
装飾よりもそこで生まれる、ライフスタイルに重きがおかれるようになってきた。

無印良品が、文房具から家までを手掛けるようになり
生活というカテゴリーのすべてを網羅しながら無印良品が作り出すライフスタイルを提案する。
アクタスやidee、BEAMSといった家具・ファッションブランドが
次々にスタイルブックと称して、従業員のお洒落な生活を本にまとめている。

世の中の流れについて、薄々と感じていたことを
この本は、様々な事例を持って紹介・説明してくれている。

「物を所有しない・欲しない時代」に建築を作る。
より建築の意味を考えさせられる時代になっていると思います。

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by tsuji-chika | 2016-01-12 09:09 |

160108 muzi/杉

重根の家3∥和歌山市の家 ∥有田の家3∥上の家

勝負どころは屋根。
まわりが塀で囲われているので、外観は屋根で決まる。

きれいな屋根になるようディテールにも細心の注意を払い
材料は文句の付けようのないものが用意された。施工も見事!

山長さんありがとうございます
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by tsuji-chika | 2016-01-08 16:49 | 『和歌山市の家』

160107 gradation

重根の家3∥和歌山市の家∥有田の家3∥上の家

写真を趣味にすることで一段と光に敏感になった。
少しでも効果的にと考えることで、建築にもその気持ちは反映される。

竪張りの板に白く薄い塗装をほどこしやわらかな壁に仕上げてみた。
リビングのコーナーに落ち着きが生まれたと思う。
観葉植物やスタンドライトを置いて頂くとより活きてくる。

■枠も巾木も同素材で同じように白く塗装
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by tsuji-chika | 2016-01-07 04:53 | 『重根の家3』

160106 ブリーズ・ソレイユ

重根の家3∥和歌山市の家∥有田の家3∥上の家

玄関ポーチの上部に光を拡散させる板を設置した。

米スギの板巾は
18mmと厚みを稼げなかったので
奥行を確保し、斜めに取り付けることでその存在感を増した。

やわらかな光が玄関ポーチに拡散し
人肌が良く見える温かな雰囲気に仕上がると思います。

■コンクリートの壁は白に塗装します
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by tsuji-chika | 2016-01-06 09:41 | 『重根の家3』

160104 『3・2・1・0 !』

2016年スタートしました。

年末に昨年1年について振り返ることができなかったので少し。
■work.1
ずっと一緒に仕事を続けてきた建具屋さんのご自宅「毛見の家」で
『わかやま木の家コンテスト2014~あなたが選ぶ紀州材の家』の最優秀賞を受賞させて頂いた。
カメ友の森脇家具さんのご紹介で仕事をさせて頂いた「六十谷の家」。
はじめての打ち合わせで『ルイスバラガン』の話が出てきたのには興奮した。
そして3度目の仕事を一緒にさせて頂くことになった「重根の家3」。
いつも『勲章』を与えて頂きまして身が引き締まる思いです。4度目も楽しみにしています(笑)。
和歌山市の家」では『中庸なデザイン』という言葉により新たな視点を与えて頂く事ができました。
セキスイハウスさんとコラボレーションさせて頂いている「奈良の家」では、
設計士とクライアントしての両方の立場を経験することができた。

また、お付き合い頂きました工務店・職方の皆様。
いつも、無理難題に答えて頂きまして本当にありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

■work.2
近川と2人で開業してから今年で9年目に突入。
お互いに仕事の役割も肌に馴染み、基本計画から実施設計、現場監理に至るまで
助け合いながら仕事を進めることができた。7月以降何らからの締め切りを毎月こなせたのも
2人でコツコツと積み上げてきた経験があったからだと思う。

■office
盆明けに「事務所の引越し」をしました。
物を捨て、スペースも広くなることで余白(何も無い状態)の心地よさを体感することができた。
一定のリズムで仕事ができるようになったのも引越しの影響が大きい。

■health
36歳の年男としてスタートをしたが
坐骨神経痛をわずらい座っていることもままならずロキソニンの助けをかりながら1年を過ごした。
何とかせねばと思い、整形外科の先生方や理学療法士さんをつかまえ
今自分の体に起きている症状について色々と調べた。
お陰様で症状は緩和の方向に向かっている。
原因は座りすぎによる、梨状筋の硬化。

■routine
働く時間を朝型にシフトした。
am5:00に起床しam5:30からの生島ヒロシさんのラジオ(生なのが良い)を聴きながら仕事をする。
朝食後普通に仕事をして終わりはpm6:00と決めた。
基本的には月~土を同じ流れを繰り返し日曜日も起きる時間は同じとし朝食までは仕事をする。

個人事業主で仕事を続けていくとなると、体が資本。
風邪をひいたり、寝不足というのはお施主さんや工務店さんに対して失礼な話。
一日一日を同じリズムで歩むことが良いパフォーマンスを生むことを体感できた。
五郎丸のルーティンを見て「そうそう」と思う(笑)。

昨年を振り返ると
40歳に向けてリスタートする為の準備期間だったように思う。
お施主さんとの係わり合いによって新しい視点を発見すること。
個人事業主として健康を意識し、設計士として常に新しい発見を吸収できる準備をしておくことの大事さを知った。

準備はできています。後は仕事をさせて頂くだけです(笑)。

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by tsuji-chika | 2016-01-04 08:27 | 『その他』