080403 知らず知らず

露地に入ると、軒先が目の中に入ってきます。
下屋の軒先は、重々しく感じさせず、露地の雰囲気に軽快感を与える為に、
瓦をすぱっと切断したような、「一文字瓦」が使われることが多いです。
普段は中々気づかない所ですが、通りを行く人に知らず知らず影響を与えてくれます。

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# by tsuji-chika | 2008-04-03 09:00 | 海南市の風景

080402 青い光

精神が沈静化することで、犯罪が減るのではないかという理由から
昨今青い蛍光灯が用いられるようになっています。
この光りを見ると、
[狭い部屋で蚊取線香を焚き、虫がいなくなったのはいいが自分の喉も痛くなった。]
状況について考えてしまいます。
皆さんは、どうお考えでしょうか?

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# by tsuji-chika | 2008-04-02 08:57 | 海南市の風景

080401 桜

桜を見て思うことは人それぞれですが、
直感として嫌な思いを抱く人はほとんどいないと思います。
色合いなのか、咲かせ方なのか散り方なのか、理由は色々あると思いますが、
建築についても、そんな建ち方を考えていく必要があると思います。

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# by tsuji-chika | 2008-04-01 09:00 | 海南市の風景

080401 基礎型枠がはずされてきました

きれいにコンクリートが打てました。廻りの土を埋め戻して、上棟を待ちます。

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# by tsuji-chika | 2008-04-01 09:00 | 『大野中の家』

080331 海陸風

海に接する海南市では、陸上と海上との気温差によって生じる海陸風が発生します。
海南市の地形は、東西に細長い為、朝は東から、夜は西から風が吹きます。
この風を利用することが快適な建物をつくるための大事なポイントとなります。
「大野中の家」では、[風通しが良い家]ということを主眼に、
この海陸風を前提に間取りを検討しています。
参考までに、風の向きが変わる一時を「凪(なぎ)」といいます。

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# by tsuji-chika | 2008-03-31 09:00 | 『大野中の家』