080512 避けられる数字

駐車場の番号や、マンションなどの部屋番号を決める時に、
末尾に4や9の付く番号を避ける習慣があります。
縁起が悪いからという理由だそうですが、
ちょっと気にかけて駐車番号などを見ると、
管理人の配慮が垣間見えるおもしろいところであります。

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# by tsuji-chika | 2008-05-12 10:02 | 『大野中の家』

080509 「似合う風景」について考える

おじいちゃんと挨拶を交わした後、
そのうしろ姿を見ながら「あーいい風景だな」と思い撮ったのがこの一枚。
なんとなく普段考えているのが、洋服でも人それぞれ似合うスタイルがあるように、
風景についても同じようなことが言えるのではないかということ。
田舎で突然外人さんとすれ違うと、何故か違和感を感じるような感覚。
そのような視点から街並みや、建物について考えていくと、
日本人だけが「似合う風景」みたいなものがあるのではないかと思っています。

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# by tsuji-chika | 2008-05-09 09:00 | 富田の風景

080508 原寸図

図面には通常、縮尺というものがあり、
平面図であれば1/100といったように、
実際の大きさを縮小して限られた用紙の中に建物を表現します。
しかし、それを形にする大工さんが相手にしているのは、正味の材料であり寸法です。
一度縮尺されたものを原寸(実際の寸法)に直す必要があります。
そこで登場するのが原寸図。
最近の現場では作成されることは少なくなりましたが、
ゴールデンウィークの休み期間を利用して棟梁が描いてくれたようで、
今日の現場ではそれをもとに現場で打合せをしました。
余計なことが一切描かれていない無駄のない図面表現はとても勉強になります。

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# by tsuji-chika | 2008-05-08 11:19 | 『大野中の家』

080507 植栽見学

「大野中の家」が完成するのが、
今年の夏ごろを予定しているのですが先だって外構(庭)の植木探しに行って来ました。
選ぶ木によっては[根回し]という工程が必要となり、事前に見せて頂いた次第です。
今回お世話になったのは、松田造園さんの松田さん。
若い方なのですが植木のことに精通していて、そのルーツまで色々と教えて頂きました。
ハナミズキ・ジューンベリー・ヨアケマエ・コデマリ・シマサルスベリ・
ハシバミ・ヒメシャリンバイ・アカイソロ・ウラジロ・アオハダ・
ナンジャモンジャ・クロモジ・ナンテン・シダレモミジ等々
順不同で松田さんが管理している山の中(海南市内にあります)を案内して頂きました。
新緑の季節で山が生き生きとしていて「すごい緑ですね」と言うと、
松田さんが「ここにくるとその生命力に負けて疲れてしまう方もいらっしゃいますよ」と
おっしゃられていたのが印象に残りました。

□手入れが行き届いて、どれも皆生き生きとしていました。
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□写真のほとんどが緑です。手前が垣根をつくる植木の子供達です。
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# by tsuji-chika | 2008-05-07 09:27 | 『大野中の家』

080506 杉がつくりだす風景

ゴールデンウィークを利用して、大学時代の友人が和歌山に遊びにきました。
このような機会には、必ず高野山を案内することにしています。
高野山には、高野山にしかない独特な雰囲気があり、他では決して体験することができない空間があるからです。
屋久島が、縄文杉であるように、高野山では樹齢何千年というまっすぐに伸びた杉がその風景を決定づけています。

□御影堂(みえどう)-建ち姿がとても美しい建物です。
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□壇場伽藍(だんじょうがらん)-大きく伸びた軒下には、おおらかな雰囲気が漂います。
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□奥の院(一)-奥へ奥へ歩を進めていきます。道が杉を避けるように通されています。
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□奥の院(二)-奥のその奥に院があります。この先は是非実際に訪れてみてください。
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# by tsuji-chika | 2008-05-06 10:03 | 高野山の風景