200114 MIHAMA window

『三重の家』

長らくべニア板で蓋がされていた窓に木製建具が入った。
建具が両袖の戸袋に引き込まれる納まりなので
開けると額縁に切り取られたように景色が広がる。

この窓の高さは、ちゃぶ台に合わせられ
食事をしながら外を眺められるように計画されている。

水平線:遠く見えるタンカーを眺めるのが良い
風伝下ろし:自然の雄大なスケールを感じられる
、そして熊野の花火がちらっと見える。
下を見れば、蜜柑畑が広がり季節の変化を感じ取れる。

この窓一つで、御浜町を体験...!
MIHAMA-window(笑)。

■この窓の前に座ると何故か正座してしまう
⇒正座しているのは奥建具さん。見事な仕上がりです。
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# by tsuji-chika | 2020-02-14 17:48 | 『三重の家』 | Trackback | Comments(0)

200213 動く障子

『三重の家』

障子が動くのは当然。

三重の家では梁と柱が露出している。
柱のサイズ・梁せいは統一され
910mmで割付られて、間崩れがない間取りなので
柱・梁の内側の有効があそこでも、ここでも同じとなる。

それを利用して、玄関土間と寄せの間に障子を仕込んだ。
冬場は玄関からの冷気止めとして機能して、
夏になると障子を外して
洗濯室からの出入り口の方(裏方)に移動させ
そこについた溝に入れて邪魔にならずに利用できる。

夏と冬で障子の場所が移動するということ。

■三重の家完成しました。改めて写真撮影に伺います。
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# by tsuji-chika | 2020-02-13 15:19 | 『三重の家』 | Trackback | Comments(0)

200207 米杉の外壁

『白浜の家』

足場がとれました。
こげ茶色に塗装した米杉の外壁。
ウィスキー樽のような雰囲気が漂う。

■とても、落ち着いた印象です。
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# by tsuji-chika | 2020-02-07 16:31 | 『白浜の家』 | Trackback | Comments(0)

200131 @5photos

年初の目標として1日5枚写真を撮ると決めた。
(デジカメ時代、5枚なら簡単だと思ってスタートしたのが甘かった)

夕方にもなると、「あ!今日は何も撮っていない」と慌てて
テーブルまわりやテレビを見ている息子たちをパシャパシャと撮影してノルマをこなすようになる。

先に見えてくるもの。

一度やって頂くとわかるとわかるが、一週間ほど目に付くものを撮り終えてしまう。
(そもそもはじめに撮れるものは記念撮影、観光写真的な誰が撮っても同じ対象しか選ばない)
撮るものがなくなってくると、意識的に違うものを探すようになってくる。

日常が細分化され、朝、昼、夜、雨の日、風の日、寒い時、機嫌が良い時、悪い時・・・。
細分化されることで微細な違いを感じられるようになり一気に被写体が増える感覚がある。

とにかく数を撮る。

今年は集中して撮影したいと思います。

■成果は定期的にアップします
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# by tsuji-chika | 2020-01-31 08:35 | kenoba | Trackback | Comments(0)

200130 木枠

『白浜の家』

外側から、雨戸、網戸、ガラス戸、内側に障子が入る。
そのすべてが戸袋にしまわれる納まり。

腰壁の高さが低いので、間に手すりを設け心理的な安心感を作った。

■枠はヒノキ 肌理の細かいやわらかな白さが特徴
■台風時の吹き上げを考慮して外枠の敷居を落として下框を隠す納まりに
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# by tsuji-chika | 2020-01-30 08:06 | 『白浜の家』 | Trackback | Comments(0)