081224 良い建物と出会う

街中を歩いていると良い建物に出会うことがあります。
発見したときは、珍しい昆虫を採取したような喜びが得られます。

これもその建物の一つ。
下屋と主屋根の間、
通常なら漆喰で塗るところを杉板を張っています。
通気口を兼ねた窓の枠は、漆喰でつくられ、
色濃くなった杉板の中に目が入ったようで見ていると背筋がピンとなります。
重量感のある瓦屋根に対比するように、
木製建具の軽やかな格子組がとても良いです。

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by tsuji-chika | 2008-12-24 08:37 | 海南市の風景 | Trackback | Comments(0)
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