090614 『プレナー(やすり)』と『鉋(かんな)』

外壁の杉板が張り終わりました。
先に実(さね)部分(木と木が重なるところ)を塗装してから板を張っています。
板が乾燥収縮した場合でも塗装むらが気にならないようになります。
この後仕上げの塗装に入ります。

塗装をするかしないで木の表面処理の仕方が異なります。
□塗装をする場合→プレナー
やすりにより表面の細胞を壊してしまうので塗料が染み込みやすくなる。
塗料ののりが良くなります。
□塗装をしない場合→鉋
表面の細胞をきれいに切断するので表面張力がはたらくので塗料が弾きやすくなります。

090614 『プレナー(やすり)』と『鉋(かんな)』_b0129659_8362139.jpg


辻・近川建築設計事務所∥海南市 設計事務所 和歌山 建築 辻 近川 建築設計事務所∥

by tsuji-chika | 2009-06-14 08:49 | 『大野中の家2』 | Trackback | Comments(0)
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