100913 ホテルオークラ東京-映りこみと艶-

ハレの場所を演出するには、「映りこみと艶(つや)」という要素が欠かせません。
西洋風にいけばシャンデリアのキラキラや大理石のツルツル
鏡面ピカピカのステンレスのモール等が代表選手なのでしょうがここでは日本を演出する必要があります。

そこで採用されているのが、障子・漆・螺鈿。
品のある「映りこみと艶」がロビーを華やかに演出しています。

■背景にある竹が風にゆられシルエットがユラユラと揺れています
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■民芸調に陥りやすいアイテムを構成要素を減らすことでモダンに仕上げています
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■家具デザインは低座椅子で有名な長大作
■漆の天板が静かな水面のように照明を映しこんでいます
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辻・近川建築設計事務所∥和歌山∥海南

by tsuji-chika | 2010-09-14 08:35 | 『その他』 | Trackback | Comments(0)
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