週末「大府の家」へ。
まずは外構の擁壁の工事が進められています。
型枠が組まれアプローチの骨格が見えてきました。
訪問者は駐車スペースから
ゆるやかな階段をのぼり敷地レベルにアプローチすることになります。
敷地をフルに利用したアプローチが「大府の家」の大きな特徴。
アプローチの両脇には少しずつ庭木が植えられ
四季薫る気持ちの良い空間になればと思っています。↓
http://tsujichika.exblog.jp/13290804/
■階段を上ったところから駐車スペースを見る

■階段を上る時は視界から建物が消えることになります アプローチにリズムがあります
■両脇に緑が入るととても気持ち良さそう

辻・近川建築設計事務所∥和歌山∥海南