101224 バルコニー

「大府の家」。
バルコニーというのは難しい。
防水の安全性を最大限に担保しながら
意匠的に外観に与える影響も考慮しなければならない。
基本は「簡単に」で、決してごちゃごちゃした仕舞にしないこと。

今回は両袖壁にドンと梁を通しその間を板壁で仕上げることに。
そうすることで床をいじめることなく腰壁を作れ、
下に隙間ができるのでバルコニー内の通風も確保できる利点が生まれています。
意匠的にもバルコニーが凹んだ陰影のある印象が作れるのでおもしろくなりそうです。

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辻・近川建築設計事務所∥和歌山∥海南

by tsuji-chika | 2010-12-24 11:35 | 『大府の家』 | Trackback | Comments(0)
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