120515 普通とは少し違う景色

久しぶりに訪れた『大府の家』。
そこにはたくさんの仲間が増えていました。

ルイスポールセンのPHランプ。
ダイニングテーブルの上を低く浮遊しこの家のコア(核)をつくっています。
そのまわりには集まるようにかわいらしい椅子が置かれ
何とも言えないやさしい空気が漂っています。

『大府の家』の大きな特徴は、
キッチン・ダイニングスペースが家の中心として計画されていること。
普通、TVの前を家の団らんスペースとして計画することが多いのですが
大府の家の共用スペースにはTVがありません。
計画時からその生活スタイルをお伺いしていたのでこのような提案をさせて頂けたのですが
TVというあたりまえになっていることを無くすことで
普通とは少し違う素敵な景色を見ることができたように思います。

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辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-05-15 09:11 | 『大府の家』
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