120808 床を作る

床は水平というのはあたりまえのこと。
そのあたりまえのことを現実にするのは結構大変。

下地コンクリートの段階で
ある程度左官屋さんの手により水平を出して頂いているのですが
これだけ面積が広いと完璧に平滑とはいきません。

そこで床下地の大引きで微調整をするのですが
これが気の遠くなる作業。
クサビを打ちながらボルトを締めあっちを上げこっちを下げる。

この後、大引きの間に断熱材を落とし込み
断熱性の確保と、太鼓になり床がポコポコなるのを防ぎます。
長期の激しい利用に耐えるよう構造用合板の24mmを捨張りし
最後に仕上げのフローリングを張っていきます。

■大引きはシロアリに備えヒノキ材 オレンジ色は防腐剤
120808 床を作る_b0129659_8432133.jpg
120808 床を作る_b0129659_8433482.jpg

辻・近川建築設計事務所

by tsuji-chika | 2012-08-08 09:04 | 『その他工事』 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://tsujichika.exblog.jp/tb/18796080
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< 120809 地区放送 120807 makitaの掃除機 >>