131113 和風と呼ばれること

『有田の家2』

和風の建物ですねと言われることが多い。
軒を深く出し、木製建具を使い、左官の壁にスギの造作材となれば
漂う雰囲気は和風になる。

設計している当人は
和風という固定されたイメージから離れたいと思いながら
いつも図面を描いている。
全く離れるのではなく、少し離れる。
新しく、斬新に見せようと基本(型)を外してしまうことは簡単なのですが
それでは、クライアントや職人、地域の共感を得ることは難しいと思う。

■寸法に細心の注意を払いながら設計した和室 
質素ですが張り詰める緊張感が気持ち良い
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辻・近川建築設計事務所が関らせて頂きました物件について
内覧希望の方はお気軽にお問い合わせください
実際に体感して頂くことでたくさんの発見をして頂けると思います
辻・近川建築設計事務所
by tsuji-chika | 2013-11-13 09:20 | 『有田の家2』 | Trackback | Comments(0)
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