140612 床材

『サービス付き高齢者向け住宅+デイサービス和が家』

車椅子や上履き、キャスター付ベッドを使うような
建物の場合床材の選定がとても難しい。
ハード仕上げの複合フローリングや掃除のしやすい塩ビシートを選ぶ
のは簡単でコストも抑えられて良いのですが機能性を優先させた仕上がりは
今ひとつパッとしない。

そこで無垢の床材を使いたいのですが
スギだとやわらかすぎるし
ヒノキにしたところで節があれば入居者によってはそれが動くように見えたりする人もいるようで
事務所の天井に使われる貼ればそのまま仕上げとなる不燃石膏ボードなんかも
同じ理由で使わない方が良い。

残るは集成材という選択肢になるのですが
今回採用させて頂いたのがWOODONEのピノアース
浮作り仕上げというおまけ付きで足触り良く、すべりにくいのも施設向け。
仕上がりもとても良く明るく若々しい雰囲気がとても好感がもてます。

■先行して床を張りその後、先付で巾木(米栂)の施工を行います
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辻・近川建築設計事務所が関らせて頂きました物件について
内覧希望の方はお気軽にお問い合わせください
実際に体感して頂くことでたくさんの発見をして頂けると思います
辻・近川建築設計事務所
by tsuji-chika | 2014-06-12 08:49 | 『WS』 | Trackback | Comments(0)
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