141213 光のシャワー

ノーベル賞日本人受賞、クリスマスイルミネーションと何かと話題のLED。
非のうちどころの無い発明に対して意見を言いにくい状況ではありますが一言。

写真は訪れた遊園地で撮った一枚。
天井に無数に付けられたクリプトン球(白熱電球)から降り注ぐ光は
下に立った瞬間、光のシャワーだと感じた。
LEDや蛍光灯の明かりとは明らかに違うやわらかく温かい光。
以前書いたように(http://tsujichika.exblog.jp/16458165/
白熱球の灯りは、たき火や薪ストーブの火と同じように燃焼によるもの。
LEDはその名(発光ダイオード)が示す通り発光による光。
必要な色温度の光のみを正確に発光し続ける純度の高い光。

白熱電球はノイズがたくさん入るアナログ判のレコードだとすれば
必要な音だけを0と1(デジタル)に変換して記録するCDがLED。
スピーカーに凝る方と話をしていると「究極はレコードですよと」答えが返ってくるように
人の気持ちをゆさぶる灯りとしてはまだまだ白熱球の方が優れています。

蛍光灯についてのlog→http://tsujichika.exblog.jp/20022325/

■LEDのイルミネーションが本当にきれいなものか一度考えてみても良いと思います
141213 光のシャワー_b0129659_8494473.jpg

辻・近川建築設計事務所が関らせて頂きました物件について
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実際に体感して頂くことでたくさんの発見をして頂けると思います
辻・近川建築設計事務所
by tsuji-chika | 2014-12-13 09:13 | 『その他』 | Trackback | Comments(0)
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