AinoAalto(AlvarAaltoの妻!)が1932年にデザインしたガラスコップ。
ガラスコップを選択する時に
デザイン、持ちやすさ、容量、スタッキングできるか、日常使いとして割れにくさ、そして価格という
項目が判断基準となりますが探してみるとすべてにおいて及第点を付けられるものが非常に少ない
ことがわかる。
80年以上も経ち未だに作られ続けている理由は
それら項目がひとつのデザインで見事に実現されているから。
■割れない限りずっと使い続けられると思います
辻・近川建築設計事務所が関らせて頂きました物件について
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実際に体感して頂くことでたくさんの発見をして頂けると思います
辻・近川建築設計事務所