180110 つながりと気配

『京都の家』

外と内との間、部屋と部屋との間
ただ、透明な硝子だけが何も隠すものはありませんよと存在するだけでは
気配は生まれない。

ほどほどに隠して
ほどほどに距離感を作って
必要に応じて調整して。

つながり方を想像して
デザインに落とし込む。

不動産である建築の中で
唯一、動きのある建具。

奥行きたった数cmの間が生みだす
気配は建築を豊かにする。

b0129659_8343628.jpgb0129659_835173.jpg
b0129659_835990.jpgb0129659_8344765.jpg
辻・近川建築設計事務所
Instagram
by tsuji-chika | 2018-01-10 08:47 | 『京都の家』 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://tsujichika.exblog.jp/tb/27984864
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< 180112 「既製品」と「つ... 180109 階段 >>