180907 台風21号被害-海南市周辺-

台風が去って2日目。近所で散見される被害を列挙しておきたい。

■屋根が飛ばされ2階があらわになっている、住宅、施設がある。

■瓦屋根が飛散。特に棟瓦、袖瓦だけ飛ばされている家が多数見られる。
→瓦が飛ばされ、近所の壁や車にあたる二次被害。
→応急対応として、工務店、瓦屋、板金屋、防水屋さん主体にブルーシートを被せている。
→和歌山で大きな屋根屋さんには数千件にのぼる対応リストが積み上がっているという話も。
→屋根の復旧に来て欲しいと大阪から問い合わせがあった監督さんも。大阪でも百件待ちと言われている地区もあるよう

■板金、カラーベストの屋根がめくれ上がる。
→垂木ピッチが荒かったり、釘の劣化、素材の老朽化が見られるところに顕著。

■太陽光パネルに飛散物があたり割れている。

■外壁が飛ばされている
→サイディング・板金等の乾式工法により取り付けされた外壁材が飛ばされ下地がむき出しの建物がある。

■一時流行った、屋根置きの太陽光温水器が屋根にそのまま置かれていて飛ばされてしまった。
→道路にガラスが散乱

■自動販売機が倒れる

■フェンスや看板が倒れ、支えている支柱ごと折れているところも。

■カーポートの屋根パネルが飛ばされる。カーポートが折れる。
→被害多数。

■シャッターがめくれあがる。
→軽量シャッターはもちろん、重量シャッターもめくれあがっているところ散見。
→シャッターが動かない為、車が出せない。

■ビニールハウスが倒壊。ビニールが飛ばされる。

■停電。概ね6日夕方(丸二日)で復旧した様子。
→大野小学校は山の中腹にあり常時はポンプで水を送っている為、ポンプが作動せず断水状態が続く(火~金曜日の4日間休校)
→インナーガレージの住宅の場合、電動シャッターが作動せず車が出せない。
→太陽光パネルを設置している住宅の場合、太陽が出ている間は停電用コンセントのみ使えるが夜間は停止。
→信号が止まり、コンビニ、スーパーが営業停止。

■街路樹、大木が折れる
→屋根に木が直撃している店舗があった。

■サッシ、窓の下枠から水が噴出す
→特に引き違い窓とレールの隙間から強風にあおられ水が噴出してきた。
マンションのサッシでも被害があった為、今後同じような台風が来る場合は前もって外からテープを張っておく対応が必要と考えいる。

■高速道路通行止め

■電車運休

■カーテンウォールのガラス窓が割れる。
→店舗でとても大きなガラス窓に飛散物があたりガラスが割れる。
→シャッターも無い為、飛散物があたるかあたらないかは運頼み。


辻健二郎建築設計事務所
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by tsuji-chika | 2018-09-07 08:33 | 備忘録 | Trackback | Comments(0)
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