180929 敷地を読む

敷地を読む(https://tsujichika.exblog.jp/26837793/)ことで
建築の『馴染み』がより強いものになると思う。

敷地の高低差を建物の形状、間取りに反映させることで生まれた
屋根の重なり、スロープ等は、この家の大きな特徴となり、とても力強い個性となった。

この個性は年月を重ねても変わることなくあり続ける。

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辻健二郎建築設計事務所
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by tsuji-chika | 2018-09-29 10:12 | 『京都の家』 | Trackback | Comments(0)
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