190731 割付

『白浜の家』

南国の照りつける日差しの下、配筋検査をさせて頂きました。

写真は1階(申請上は地階扱い)のコンクリートの型枠。
型枠(ベニア)を両側からサンドイッチして、それぞれがコンクリートの重みで離れないように
セパという鉄筋の棒で両側から引っ張ります。

コンクリートにはこのセパの端部につくピーコンと呼ばれる部材の後が残るので
それを事前に割付ておく必要があります。

割付と言えば、コンセントや照明、エアコン用のスリーブ(穴)なども
それぞれが干渉しないように、それぞれがバランス良く見えるように位置を決めています。

工種が、型枠、鉄筋、電気、設備、ガスと複数にまたがり
それが1回コンクリートを流すだけで、すべてが決まってしまうところに難しさがあります。

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辻健二郎建築設計事務所
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by tsuji-chika | 2019-07-31 06:33 | 『白浜の家』 | Trackback | Comments(0)
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