191205 最後の削りだし

『白浜の家』

枠の詳細図をもとに、現場に墨出しをしていく作業。
ミリ単位で線を引き図面との違いを微調整する。

実際に使う枠材(木)はあらかじめ用意はしておくのだが
最後の削りだしは、墨だしが終わってからでないとできない。
先に切って工場に寝かしておくと反ったり、曲がったりして
変な癖がついてしまうと結局また削り直す必要があるから。

削ったらすぐに組み上げその場の環境に馴染ませるのが一番納まりが良い。

■現場に墨を打つ作業 これができる大工が減っている
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辻健二郎建築設計事務所
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by tsuji-chika | 2019-12-05 09:01 | 『白浜の家』 | Trackback | Comments(0)
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