200702 浮遊感

『白浜の家』

地面からどれだけ高くするか。
この計画のポイントはそこにつきる。
低すぎても中途半端だし、高すぎても使いずらい。

立面図を仕上げるタイミングで1階(鉄筋コンクリート部分)の階高を少し上げた記憶がある。

一枚目の写真の立面図に浮遊感を感じられなかったから。

その判断は感覚的だったが、結果的にはそれがすべて良い結果を生んだと思う。
オーバーハングした2階床下を利用した設備スペース
2階の窓から見える隣地の緑、それらが良い高さに納まることでこの計画を成立させています。

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辻健二郎建築設計事務所
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by tsuji-chika | 2020-07-02 06:17 | 『白浜の家』 | Trackback | Comments(0)
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