210116 家で働くということvol2

前回の投稿に対していろいろと反響を頂いた。
タイムリーな内容ということでもう少し書いておきます。

『にわとりと卵』
現場にいくと、大工さんをはじめいろいろな職人さんに出会う。
声が大きく、活力があって人(動物)としての強さを感じる。
はじめ、それはその人がもともと持っていた性格によるものだと思っていた。
なのでそういう性格だから、
寒い中、暑い中でも活き活きと仕事をしていられるのだと・・・。

しかし、それをずっと観察していると
職種によってもその差があるように感じてきた。
細かな作業を必要とする、家具屋さん、建具屋さん、電気屋さん。
スピードと思いっきりの良さが必要な鳶職。
ある種豪快さが必要な土木。
それぞれにキャラクターが異なる。

『卵とにわとり』
つまり、もともとの性格もあるのだが、
その人が置かれている環境によって人間の性格も
それに合わせて変化していっているのではないかと。

前置きが長くなりましたがここからが本題。

では、家で働くということについて考えてみる。
活動量が減り、人との交流も少なくなることで落ち込みがちになる。
ここで注意したいのが、
それはその人が持っている性格によるものではないということ。
(真面目な人程、自責のループにはまってしまう)
おそらく、先程の大工さんだって、鳶職の人だって
同じ環境に放り込まれて、PCの前で黙々と作業をしていると
同じように落ち込んでくるはずだ。

つまり、自分が弱いということではなく
環境がそうさせているということを理解する必要がある。

それが腑に落ちれば、気が楽になる
問題が環境にあるのであれば
それを少しでも改善するようにすれば良いからだ。

結局は前回同様
運動をマストとして、外の空気を吸って気分を変える。
服はちゃんと着替えたり、マスクをしてコンビニに行って店員と話をしても良い。
少しでも家の環境を変えて、環境を整えていくことに尽きる。

そう、家で働くということは
環境を自分で作って、すぐに変えられるのがメリット。それを存分に活かすことを考える。

思い切ってリフォームなんかもお勧めですよ(笑)。

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kenoba
辻健二郎建築設計事務所
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by tsuji-chika | 2021-01-16 10:19 | 『その他』 | Trackback | Comments(0)
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