080518 「けらば」の出し方

切妻屋根の妻側の端部を「けらば」といいます。
外壁面から持ち出しとなるので、何らかの方法で補強する必要があります。
「大野中の家」では、上の屋根では900mm、
下の屋根では600mm、けらばの出をとっています。
通常は上の屋根のように、母屋をそのまま突き出してその上に垂木をかけるのですが、
上下の屋根でそれが並ぶと、しつこくなりそうだったので、
今回はそれぞれ異なる納め方で仕上げています。
写真を見ていただくとその違いがよくわかると思います。

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by tsuji-chika | 2008-05-18 10:20 | 『大野中の家』 | Trackback | Comments(0)
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