080616 階段の納まり

「大野中の家」の階段は、
食事室(D)と家族室(L)を区切るように、部屋の中央に設置されます。

階段の側桁がそのまま室内に見えてくる為、
どのような意匠(デザイン)を施すかとても重要になってきます。

意匠と言っても見せかけのものでなく、
階段の強度を守る為の楔(くさび)の処理の仕方と言った方が適切で、
強度、昇降のための安全性、そして意匠性、様々な角度からの検討が必要です。

写真は、楔(くさび)の留め方の模型。
棟梁を含め色々なアイデアを出し合って検討していきます。

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by tsuji-chika | 2008-06-16 09:27 | 『大野中の家』 | Trackback | Comments(0)
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