080627 アプローチ

ショワジーという人の研究によれば、ギリシャ建築の原理には
「建物は真正面から近づいてはいけない」というのがあったそうです。
[続・住宅巡礼/中村好文著]
面と向かう感じ、対峙する感じを避けたいという理由があったのではないかと書かれています。

通常敷地に余裕がない場合がほとんどなので、
アプローチは、接道している道に左右されることになります。
「大野中の家」のような場合、道の正面から建物を少しづらしてあげると、
建物が立体的に見え奥行きが感じられるようになります。

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by tsuji-chika | 2008-06-27 09:02 | 『大野中の家』 | Trackback | Comments(0)
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