2010年 08月 10日 ( 1 )

100810 見え方が違う

稲が青々としてくる頃
この蔵の前を通るとハッとさせられます。
そこに蔵があるのがわかっていても通る度に足をとめてしまいます。

建物を見る時は地面⇒基礎⇒外壁とひとまとまりで見ているのですが
この場合、稲⇒外壁と、硬くあるべき地面がおそろしくやわらかな稲に変わり
あるべき基礎をはぶいていきなり外壁が連続します。
普段の見え方と違うだけで建物の印象がガラッと変わります。

■蔵を押せば簡単に動きそう
100810 見え方が違う_b0129659_805182.jpg

辻・近川建築設計事務所∥和歌山∥海南

by tsuji-chika | 2010-08-10 08:12 | 海南市の風景 | Trackback | Comments(0)