2020年 01月 28日 ( 1 )

200128 浮遊する木箱

『白浜の家』

外壁の米杉の板。厚みが18mmある(通常外壁の場合は9mm~15mm程度)。

この厚みがあることを活かして
出隅の処理を留めにして頂いた。

『厚みを活かして、厚みを感じさせない納まりにする・・・。』

さらに、戸袋と外壁の割付も合わせてさらにその意図に磨きをかける。
仕上がった状態を見ると外壁がシームレスにつながり
面であるものが、箱に見える。

計画初期にイメージしたのは、『浮遊する木箱』。
それを完成させるポイントはこの出隅の処理にあった。

■一枚づつ合わせるのでミスが許されず、もの凄く手間のかかる仕事
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辻健二郎建築設計事務所
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by tsuji-chika | 2020-01-28 08:29 | 『白浜の家』 | Trackback | Comments(0)