カテゴリ:『大野中の家2』( 55 )

090722 掃き出し窓

『掃き出し窓:
室内の塵を掃き出すための開口部で、その下部を床と同一面に設けた小窓/広辞苑』

メインの窓は窓の下部に立ち上がりを設けたので、
別に文字通りの掃き出し窓を部屋の隅にとりました。
少し塵やホコリが外に掃き出せると便利かと思います。

090722 掃き出し窓_b0129659_8393369.jpg


『大野中の家2』内覧会開催のお知らせ
■日程:8月8日(土)
■予約:小さな物件となる為、事前予約をお願い致します。
メール tsuji@tsuji-chika.com
FAX  073-498-7712
■案内:メールにて連絡頂きました方に案内を返信させて頂きます。



辻・近川建築設計事務所∥海南市 設計事務所 和歌山 建築 辻 近川 建築設計事務所∥

by tsuji-chika | 2009-07-22 08:41 | 『大野中の家2』 | Trackback | Comments(0)

090721 『大野中の家2』内覧会開催のお知らせ

クライアントの御好意により、
『大野中の家2』内覧会を開催させていただく事になりました。
終の棲家として計画された
16坪という小さな増築ではありますが、
光が差し込む心地良い建物を是非体験しに来て下さい。

■日程:8月8日(土)
■予約:小さな物件となる為、事前予約をお願い致します。
メール tsuji@tsuji-chika.com
FAX  073-498-7712
■案内:メールにて連絡頂きました方に案内を返信させて頂きます。
090721 『大野中の家2』内覧会開催のお知らせ_b0129659_938630.jpg


辻・近川建築設計事務所∥海南市 設計事務所 和歌山 建築 辻 近川 建築設計事務所∥

by tsuji-chika | 2009-07-21 09:55 | 『大野中の家2』 | Trackback | Comments(0)

090719 少し寂しくなる

だんだんと室内が仕上がってきました。
天井のOF(オイルフィニッシュ)の塗装も終わり、
一気に室内の雰囲気が変わってきています。
次は、壁に紙クロスの下地を貼りその上に塗装で仕上げをしていきます。

この頃になると大工さんの出入がほとんどなくなるので、
クライアントの奥さんからは『棟梁さんはもうこないの?』と一言。
5ヶ月程毎日顔を合わせていたのだから急にいなくなると寂しいようで
『塀の工事でまた来ますよ』とお答えしました。

■北側に面するキッチン上部にも天窓を設けています
090719 少し寂しくなる_b0129659_85107.jpg


辻・近川建築設計事務所∥海南市 設計事務所 和歌山 建築 辻 近川 建築設計事務所∥

by tsuji-chika | 2009-07-19 08:06 | 『大野中の家2』 | Trackback | Comments(0)

090718 通り抜けの効果

南東角の窓。
部屋を介してその向こうに外が見えます。
視線が通り抜けます。
室内に外気が取り込まれ半屋外のような心地良い
空気が流れるようになりました。

■窓同士をつなぐように縁台が設けられます
■お孫さんがぐるぐる廻れる楽しい場所になりそうです
090718 通り抜けの効果_b0129659_1255937.jpg


辻・近川建築設計事務所∥海南市 設計事務所 和歌山 建築 辻 近川 建築設計事務所∥

by tsuji-chika | 2009-07-18 13:13 | 『大野中の家2』 | Trackback | Comments(0)

090717 間を繋ぐ

連続した景色の中に半間の壁がたてられています。
脳はこの間の見えない景色を無意識のうちに連続させています。
想像力を喚起することで、
実際に見えるよりも、景色が広がりをもちはじめます。

■借景の緑がとても気持ち良い
090717 間を繋ぐ_b0129659_825191.jpg
■窓を開けると室内が屋外のような雰囲気になる
■風が通り抜け気持ち良い090717 間を繋ぐ_b0129659_8343358.jpg

辻・近川建築設計事務所∥海南市 設計事務所 和歌山 建築 辻 近川 建築設計事務所∥

by tsuji-chika | 2009-07-17 08:34 | 『大野中の家2』 | Trackback | Comments(0)

090711 掻き落とし

仕上げ材料を塗ってから、乾くまでが勝負。
大勢の左官屋さんがたわしのような道具を使って、
一気に表面を『掻き落とし(かきおとし)』ていきます。
狭い所でも、ゴリゴリと風合いの持った壁ができていきます。

■文字通り 掻き落とし仕上げの出来上がりです
090711 掻き落とし_b0129659_7561290.jpg

辻・近川建築設計事務所∥海南市 設計事務所 和歌山 建築 辻 近川 建築設計事務所∥

by tsuji-chika | 2009-07-11 07:59 | 『大野中の家2』 | Trackback | Comments(0)

090710 万力

中学校での技術の授業以来、
『万力(まんりき)』という言葉を使うことはありませんでした。

見え掛り上、どうしても釘が使えないところ
木工用ボンド併用で納める所などはボンドが固まる間、固定しておく必要があります。
これだけ万力を大量に見るのは久しぶりです。

090710 万力_b0129659_8525583.jpg


辻・近川建築設計事務所∥海南市 設計事務所 和歌山 建築 辻 近川 建築設計事務所∥

by tsuji-chika | 2009-07-10 08:56 | 『大野中の家2』 | Trackback | Comments(0)

090708 +α

『大野中の家2』のクライアントが、家具を購入されるということで、
海南市で店を構えられる森明家具様にご一緒させて頂きました。

図面上に大きさをプロットし、レイアウトを考えながら購入を決定。
座面が低く見た目にもじゃまにならないこと、
座面が広く座り心地も良い。
ナラの無垢材を使用し、仕上げはオイルフィニッシュ、
そして何よりも背中がきれいに仕上がっていることが良いとアドバイスさせて頂きました。
価格を抑える為にあえて『節有り材』を用いて、
節をデザインの一つとして考えている発想の転換もおもしろい家具。

■家具を購入される際は背中もきっちりと確認するようにしてください
090708 +α_b0129659_821459.jpg
090708 +α_b0129659_822722.jpg


辻・近川建築設計事務所∥海南市 設計事務所 和歌山 建築 辻 近川 建築設計事務所∥

by tsuji-chika | 2009-07-08 08:18 | 『大野中の家2』 | Trackback | Comments(0)

090705 新しいこと

新しいことと言えば、
板巾を少し狭くして、見切り材の位置を黄金比に基づいて決定していること。
それ以外は、海南市内を歩き回っていて見る昔からの建物とそう大きな違いはない。
それぐらいの操作で十分に新しいことが見つけられます。

■土間がきっちりとしあがれば足元がしまります
090705 新しいこと_b0129659_13451829.jpg


辻・近川建築設計事務所∥海南市 設計事務所 和歌山 建築 辻 近川 建築設計事務所∥

by tsuji-chika | 2009-07-05 13:56 | 『大野中の家2』 | Trackback | Comments(0)

090625 天窓

天窓は室に効果的な光を落とします。
天井板とのコントラストがついて、よりその光が強調されています。
下には小さなテーブルが置かれ、お二人が食事を楽しむ場となります。

■天窓 開閉式とし湯気などがあがっても蒸気が抜けるように配慮
■北面に設置することで安定した光が供給されるようになります
090625 天窓_b0129659_8305195.jpg

辻・近川建築設計事務所∥海南市 設計事務所 和歌山 建築 辻 近川 建築設計事務所∥

by tsuji-chika | 2009-06-25 08:37 | 『大野中の家2』 | Trackback | Comments(0)