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090515 『九州』へ

明日から
遅ればせながらのゴールデンウィークということで、
九州に行ってまいります。

その模様は、
この場をおかりして報告させて頂けると思います。



辻・近川建築設計事務所∥海南市 設計事務所 和歌山 建築 辻 近川 建築設計事務所∥

by tsuji-chika | 2009-05-15 08:48 | 九州の風景 | Trackback | Comments(0)

090514 ユニットバス

メンテナンス、コストのことを考え、
どうしてもUB(ユニットバス)の採用が多くなります。
※ユニットバス:工場で作ってきたパネルや浴槽を
現場で組み立てるお風呂。

余程お風呂好きの方、景色が良い場所を除いては、
UBの採用については否定的ではありません。

UBの採用となれば、
機能的な面をしっかりと担保しながら、
最低限の設備を採用するようにしています。
カタログを見れば様々なオプションが列挙されますが、
ほとんどいらないものばかり。余計な費用をかけないことが重要です。

ただし、窓の開き方には機能的側面から、しっかりと意味を込めます。
今回は小さな引き違い窓を上下2ヶ所。
下の窓に入った空気が、上の窓から抜ける仕掛けになっています。

■タカラ∥ミーナシリーズ∥断熱材裏打ちのホーローパネルを採用し安っぽさがありません
■費用対効果の高い商品です
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by tsuji-chika | 2009-05-14 08:38 | 『大野中の家2』 | Trackback | Comments(0)

090512 外壁

高野山に行ってきました。
金剛峰寺を見る為ではなく、外壁を見るために。

何故高野山かというと、
たまたま調べている材料が高野山で施工されていたから。
実際その外壁を見るとカタログではわからない表情、汚れ具合、
質感、重量感が手にとるようにわかりこの材料を使う為にはどうすれば良いかと
様々な工夫を検討することができました。収穫の多い調査でした。

■高野山へは車で行く方法と ふもとの駅からケーブルカーに乗っていく方法があります
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■実際施工されている状態を見ると色々な情報を得ることができます
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by tsuji-chika | 2009-05-13 08:39 | 『その他』 | Trackback | Comments(0)

090512 地窓

床に這うように設けられた窓を地窓といいます。

周囲を建物で囲われた、『大野中の家2』の寝室では
効果的な光を取り入れる為、床面を明るくしてくれる地窓を採用しています。
寝室である以上、周りからのプライバシーを確保しながらということになります。

内障子がついて、窓の向こうには新設する板塀が見えるようになります。

■壁はもちろん 天井にも断熱材を敷込み防音に配慮しています
■音が吸収される静かな部屋になりそうです
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by tsuji-chika | 2009-05-12 08:39 | 『大野中の家2』 | Trackback | Comments(0)

090501 邪魔者

雨樋と、エアコンの配管の処理というのは頭の痛い問題で、
計画当初から配慮していないととんでもない所にニョロニョロっとでてしまう。

玄関横のたて樋。
腰板と共木で囲い、足元を外部に開放し水の流れを見せています。
今も昔も樋の存在は良しとしていなかったことがわかります。

■腰板の見切りを欠きとって樋の囲いを通すことで腰板と一体感が生まれています
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by tsuji-chika | 2009-05-11 08:54 | 海南市の風景 | Trackback | Comments(0)

090510 モザイクタイル

次の模様はどれにしようか、
一つ一つ考えていたら目をまわしてハシゴから落ちそうな気の遠くなる作業。
一枚一枚職人の手作業によって貼られ、良く見ると所々微妙にずれているのがわかります。

紺色の煉瓦サイズのタイル、目地の白モルタル、
白いサッシとあいまってモダンでお洒落な建物です。

■何屋さんかは不明 
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■タイル柄は湯飲みの模様に似ています
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by tsuji-chika | 2009-05-10 09:42 | 海南市の風景 | Trackback | Comments(0)

090509 路地

少し離れたところに車を停め、
路地を右、左と何度か通り抜けて現場に向かいます。

『大野中の家2』の玄関へは、
主屋との間の軒下をくぐってアプローチするようになっており、
路地がずっと延長されて、玄関につながっていく構成となっています。

道路側に面して建物を開かなかったのは、
あくまでも主屋に対しての増築であるという意思表示。
若家族がお住まいになる主屋との接続を中心に玄関の位置が決定されています。

■路地:人の敷地を通り抜けるような雰囲気があります
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■建物の袖から引き込まれて玄関にアプローチします
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by tsuji-chika | 2009-05-09 10:45 | 『大野中の家2』 | Trackback | Comments(0)

090507 大野中の家3

『大野中の家3』(以下③)。

大野中の家2(以下②)の監督と、
③のクライアントが以前、仕事の関係でたまたまお知り合いだったということ。
現場で立ち話している時「実は・・・。」と話があり、「それでは・・・。」と
②のクライアント含めご紹介頂いたのが縁。

②に続いて、③をお隣で計画することになりました。

共に妻面を道路側に向け、
切妻屋根の連続で建物が構成されています。

屋根勾配、高さ、素材等、②③で共通項を持たせ、
一体でその地区の雰囲気を作る計画としています。

屋根の高さにより主と従の関係を表現し、
②(離れとして計画されている)から始って、
③の仏間である部屋が、最も高くなるように屋根がかけられています。

③の計画は、現在の建物を解体しながら、そして住まいながらの計画となる為、
1期工事、2期工事と工程が2回に分かれます。基本設計はまとまり、これから実施設計に入ります。

■写真右が南の方位となります
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■建物が雁行して配置され道路からみると奥行きが生まれる構成(パースペクティブ)がつくられています
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by tsuji-chika | 2009-05-07 08:53 | 『大野中の家3』 | Trackback | Comments(0)

090506 出窓

近所を歩いていると、出窓がついた家をよく見かけます。
出窓には花や、木彫りの熊が飾られ、
黒光りするソファーセットが鎮座する応接室として使われているのか、
雨戸やカーテンが閉じられている出窓が多い。

■住宅を計画するとき応接室という部屋を設けることがなくなりました
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by tsuji-chika | 2009-05-06 09:16 | 海南市の風景 | Trackback | Comments(0)

090505 こどもの日∥基地のような建物

パラボラアンテナがついて、南極の観測基地のような佇まい。

コンクリートの上にポンと置いたような仮設的な印象が、
基地のイメージとつながってくるのだと思います。

■コンクリートの彩度を下げ白い表情に変化させるとますます基地のように見えます
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by tsuji-chika | 2009-05-05 08:56 | 海南市の風景 | Trackback | Comments(0)