181113 Impression/映りこみ

『日方の家』

現場も大詰め。今日は絨毯の施工が行われています。

透明ガラスに、景色や照明の灯りが映りこむ。
視覚的に色々な絵が重なることで、豊かな、厚みが増した雰囲気が漂い始める。

■木の仕上げと温かい光 曇天の日の雰囲気も素敵です
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# by tsuji-chika | 2018-11-13 10:21 | 『日方の家』 | Trackback | Comments(0)

181108 いろえんぴつ

『日方の家』

青のいろえんぴつで色を塗った後、赤や黄色の色を使いたくなる。
青ばかりで色を塗り続ける子は少ない。

同じような感覚である特定の樹種を使っていると少し違う樹種を使いたくなる。
少し木に対する知識が増えるとなおさらだ。

しかし少し大人になると
個別に違うことよりも調和した魅力に気づき始める。

青で塗っていた子が、水色やそら色、紺色と
同じ青系統の中で微妙な調子の違いを用いて表現できるようになってくる。

タモという樹種で統一した空間が見えてきた。上質で大人な空間が生まれています。

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# by tsuji-chika | 2018-11-08 15:51 | 『日方の家』 | Trackback | Comments(0)

181106 Clouds over the mountains

肌身離さずカメラは持ち歩いている。

ハッとする景色や瞬間はなかなかあらわれない。

あらわれないのではなくて、気付いていないだけだ。

シャッター数は気持ちのバロメーターになっている。

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# by tsuji-chika | 2018-11-06 08:27 | kenoba | Trackback | Comments(0)

181101 照明の位置

『日方の家』

天井にペタペタと緑のテープを貼っていく。
照明器具の位置だ。

図面にはおおよその位置はプロットしているが
最後の細かな調整は現場で行う。

大胆な変更は無いが
板の目地割りや、壁からの距離、家具の出っ張りなどを考慮して決める。

■決めた直後から電気屋さんが穴を開け始めた。
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# by tsuji-chika | 2018-11-01 09:18 | 『日方の家』 | Trackback | Comments(0)

181031 高さ=居心地を調整する

アメリカはポートランドの代名詞的なホテル、エースホテルのロビー。
天井の高いゆったりとした空間に、ダークブラウンに着色した腰壁が空間に落ち着きを与えている。
居心地の良さは、重心をグッと下げる腰壁の存在感。

『日方の家』
もともとの、天井高さが2m50cmの部屋。
立って移動する分には良いが、ソファーに座ったり、くつろいだりするには少々高い。
見た目の重心を下げる為、2m20cmの高さに腰壁を張った。

装飾的な巾木、廻り縁を付けてしまうとアンティークになりすぎるので
すっきりとした角材を使用している。

■明るい印象になるように腰壁は透明のワックス仕上げとした。少しずつ日に焼け飴色になる
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# by tsuji-chika | 2018-10-31 17:18 | 『日方の家』 | Trackback | Comments(0)