180319 釣り

建築や写真、運動や旅行・・・。
趣味というか好きなこととして色々なことに興味をもちチャレンジしてみたいと思う。

ゴルフや料理はやらないが、その面白さは横で見ていてもわかる。
機会があればしてみたいとも思うしやればはまりそうというのも想像できる。

しかし、釣りというものについては今ひとつピンと来ない。
子供の頃、日方川でよくわからない小さな魚を釣ったぐらいで幼少期の経験が無いと
いうのが大きいのかもしれない。
大学に入ってからも、大学の構内の池や沼で平田君に竿を借りて一緒に
釣りをしたこともあるがそれ以上にはまることはなかった。

以前書いたように
https://tsujichika.exblog.jp/27093136/
対象が見えにくいものに想像をし楽しむことが苦手なのだと思う。

長男が『釣りをしたい』と言うようになった。
魚の図鑑やテレビ番組を見ては目をキラキラ輝かせ『釣りをしたい』と言う。

釣り好きな人は
早朝からバイクや自転車で出掛け
寒い海に向かって糸を垂らして楽しそうにしている。
何かそこには秘密があるのかもしれない。

食わず嫌いで見落としていた発見があるのかもしれない。
一度思い込みをニュートラルに戻して息子と一緒に知ってみたいと思う。

■塩津港にて 糸が絡まって全く釣れず・・・
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# by tsuji-chika | 2018-03-19 11:02 | 『その他』

180312 床柱

『新宮の家』

現場は順調に進み、今日から地盤改良を行う。

新宮となると、今では道が整備されだいぶ近くはなったがやはり遠い。
材料の選定では、流通網のネットワークからはずれメーカーを変えることも余儀なくされる。
コンクリートの値段がとても高かったりと、あたり前のことがあたり前でない場面にもつきあたる。

そもそも建築は地産地消で作られていた。
電話一本でロシアから木が届き、南米からタイルが届くことはあたり前ではない。

潔癖な設計をしていては
遠方で仕事をする時にはうまくいかないと思う。
要となる部分を見据えて、柔軟に取り組んで行きたい。

床柱の確認の為、工場に連れて行って頂いた。
丸太から切り出した、赤身材の杉。丸太の状態で自然乾燥させていたもの。
良い材料に出会えました。

■左の柱を選びました
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# by tsuji-chika | 2018-03-12 09:07 | 『新宮の家』

180307 海南市役所

ビルや公共施設を設計する人はビルっぽく、事務所的な雰囲気の空間で。
住宅を設計する人は、マンションや住宅の一室で仕事をしていることが多いのではないだろうか?
または仕事環境や生活が設計スタイルにそのまま反映されていることが多いのではないだろうか?

人は自分で判断しているようでも
置かれている環境にものすごく影響を受けている。

今年、新庁舎に引越しをした海南市役所へ。
以前の積層されたコンパクト、そしてノスタルジックな雰囲気が無くなり
ゆったりと清潔で伸びやかな雰囲気が漂っていた。

働く人は同じでも明らかに環境が変わっている。
周辺の環境もゆったりしていて、窓の向こうに見えるゆらゆら揺れる木を見ていると気持ちが良い。

環境が変わった。
アウトプットがどのように変わるか楽しみ。

■もともとあった建物を改修・増築して新庁舎として再利用:設計は日建設計
→小手先の子供騙しな意匠ではなく落ち着きのある雰囲気 良い建築です。
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# by tsuji-chika | 2018-03-07 09:37 | 海南市の風景

180303 点景

『京都の家』

灯篭、石、台杉、苔。
もともと敷地内に置いてあったものを一度撤去し再配置して頂いた。

それだけでもう年月を重ねた雰囲気が漂う。

間に、紅葉や、アジサイ、ツツジ等を入れて頂いて
最後は京都で採れる砂利を敷いて整える。

植栽は最小限とし砂利で余白をつくる。

■縁の下にある資材が置かれた石は3.9トン
■右奥の石は2.9トン
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# by tsuji-chika | 2018-03-03 08:21 | 『京都の家』

180302 軒下

『京都の家』

勝手口から、玄関までのアプローチ。
建物の軒下を利用することで雨を避けて歩くことができる。

敷地の高低差
どう処理するかは、今回の計画では大きなポイントだった。

スロープと屋根の高さがギリギリの高さで対応するところなどは
緊張感があってとても良いと思う。

左は駐輪スペース。
正面はプライベートスペースへの結界を示す格子、場が締まって良い雰囲気になっています。
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# by tsuji-chika | 2018-03-02 08:41 | 『京都の家』