080420 おかしな鳥

クロールするように、羽をぐるぐる廻していました。
ぐずついた天気が続きますが、とても気持ちよさそうに飛んでいます。

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# by tsuji-chika | 2008-04-20 09:00 | 海南市の風景 | Trackback | Comments(0)

080418 遠くから見る

街中で建てる場合と決定的に違うのは、表裏、四方すべての視線に耐えられるつくりでなければならないことです。
逃げがきかないこの環境では、あらゆる角度に責任を持たなければなりません。
同時に、遠くからの視点だけで考えていると近くに寄ったときに間延びした感じになりますし、その逆もしかりです。
一見自由な環境ではありますが、とても神経を使う難しい敷地です。

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# by tsuji-chika | 2008-04-18 09:00 | 『大野中の家』 | Trackback | Comments(0)

080417 双子煙突

火力発電の双子煙突。
海南の色々な所からその姿を見ることができます。
電話で問い合わせたところ、高さは両方仲良く180mとのこと。
どうしてその高さになったかはわからなかったですが、
海南市のランドスケープ[景観を構成する諸要素]としてたちつづけています。

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# by tsuji-chika | 2008-04-17 11:52 | 海南市の風景 | Trackback | Comments(0)

080416 身代りとしての下屋

南東からの写真です。
本計画では、3間x5間の平面をした本体に南東と、西側に大小の下屋(平屋)を取付けた構成をとっています。
下屋を取付ける効果の程は、追って色々と書きたいと思いますが、
今回は、[身代りとしての下屋]ということについて考えてみます。
「大野中の家」の敷地は、東西に長く、南北が狭いのが特徴です。
また、南側の敷地境界がすべて道路境界線となる為、南側が外部にさらされる状態となります。
そこでこの南東下屋の登場です。
写真を見て頂くと、本体と道路との間に下屋が挿入されることにより、
緩衝装置として機能していることがわかります。
この下屋が身代りとなってくれているのです。
「もし、この下屋がなかったら?」と想像してみるとその効果の程が良くわかって頂けるかと思います。

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# by tsuji-chika | 2008-04-16 09:00 | 『大野中の家』 | Trackback | Comments(0)

080415 風の道

西から東を見た写真です。
骨組の状態でイメージが湧きにくいのですが、
スッと東西に抜けているのがわかります。
風が通る道です。
建物を考える時、仕上げをどうするかということに焦点が向けられやすいですが、
人間と同じで骨格が力を持っていないと、
良い建物にはなりません。

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# by tsuji-chika | 2008-04-15 09:19 | 『大野中の家』 | Trackback | Comments(0)