080423  0.1mmの違い

「大野中の家」の屋根は、ガルバリウム鋼板という板金(ばんきん)を使用します。
通常板金厚さは0.35mm~0.40mmのものを使用するのですが、
今回は、厚さ0.50mmとしています。0.10mmという差ですが端部の通り具合が全然違います。波打つことなくピシッとまっすぐに通っています。
職人さんに堅いですか?と聞くと、「カンカンやな!」と返事がかえってきました。
葺き上がるのがとても楽しみです。

080423  0.1mmの違い_b0129659_15143262.jpg
# by tsuji-chika | 2008-04-23 09:00 | 『大野中の家』 | Trackback | Comments(0)

080422 窓からの景色

窓から見える景色は遠くばかりではありません。
見下ろした時に見える川の流れもその一つです。
写真中央の四角く枠組みされた所が、窓の下地となります。
変わらない景色を捕らえることも窓の計画ではとても重要になります。

080422 窓からの景色_b0129659_9502590.jpg
# by tsuji-chika | 2008-04-22 09:00 | 『大野中の家』 | Trackback | Comments(0)

080421 屋根の下地づくり

日曜日返上で屋根を仕上げていきます。
週末の天気は雨模様ということで、それまでには屋根を仕上げたいところです。
「大野中の家」では、あらわし[表にでてくる部分]になる箇所が多く、
通常の工事に比べ、大工さんの手間が増えてきます。
腕の見せ所といった様子で、「難しい難しい・・・。」といいながら、
楽しそうにやって頂いてるのがとてもうれしく思います。
今打っている桟は、屋根の通気層の下地です。
太陽光により溜まった熱気を外部に排出する為に設けています。
手前の方が今回の棟梁になります。よろしくお願い致します。

080421 屋根の下地づくり_b0129659_9419.jpg
# by tsuji-chika | 2008-04-21 09:22 | 『大野中の家』 | Trackback | Comments(0)

080420 おかしな鳥

クロールするように、羽をぐるぐる廻していました。
ぐずついた天気が続きますが、とても気持ちよさそうに飛んでいます。

080420 おかしな鳥_b0129659_9195898.jpg
# by tsuji-chika | 2008-04-20 09:00 | 海南市の風景 | Trackback | Comments(0)

080418 遠くから見る

街中で建てる場合と決定的に違うのは、表裏、四方すべての視線に耐えられるつくりでなければならないことです。
逃げがきかないこの環境では、あらゆる角度に責任を持たなければなりません。
同時に、遠くからの視点だけで考えていると近くに寄ったときに間延びした感じになりますし、その逆もしかりです。
一見自由な環境ではありますが、とても神経を使う難しい敷地です。

080418 遠くから見る_b0129659_1155395.jpg
# by tsuji-chika | 2008-04-18 09:00 | 『大野中の家』 | Trackback | Comments(0)